教室方針


オータムコンサート ピアノ・フルート発表会(2025)

♪どんな教室でありたいですか?

村本:音楽を心から楽しめる教室でありたいと思っています。

音楽を生涯の友として豊かな人生を送っていけるように、丁寧に愛情と情熱をもって指導しています

そして、自分自身で楽譜が読め、弾けるように育てていきます。

 

また、通常レッスンは、先生と生徒さんとの一対一でのレッスンで、他の生徒さんとの交流がありません。私自身、音楽大学に入るまで、ピアノ仲間がいませんでした。それって少し寂しい…。そこで、同じ教室に通っている生徒さん同士が、交流できる場があったら…と思い、定期的に弾き合い会を行っています。色々な音楽や表現があることを知り、生徒さん同士が良いところを見つけ、教室全体で音楽を楽しめる場を作っていきたいと思っています。

プレゼント交換の様子(クリスマス会)

♪レッスンで心がけていることは何ですか?

村本:

①褒める

人それぞれ考えることが異なるのと同じで、奏でる音楽も生徒さんそれぞれ。生徒さんの個性を大切に、良いところを伝えてどんどん伸ばしていきたいと思っています。

 

②考える力・聴く力を引き出す

こうしなさいという一方通行なレッスンにならないように心がけています。

今のはどうだった?どうしたらここが弾けるようになると思う?

ここはどういうイメージで弾こうか?

など、生徒さんに質問を投げかけて、コミュニケーションを積極的に取るようにしています。

そして、自分の出している音を自身で聴き、自発的に考える力を伸ばしていきます。

 

貴島:楽しみながら上手になるには、達成感や成功体験が不可欠であり、それらは多いほど良いと考えています。掲げる目標が遠すぎたり近すぎたりするとつまらなくなってしまうので、今できることより少しだけ難しいことに挑戦できるようレッスンを組み立てています。

弾き合い会の様子

♪教室で大切にしていることは何ですか?

村本:保護者の方とのコミュニケーションを大切に、二人三脚で生徒さんをサポートしていきます。

 

楽器の習得には、ご家庭での毎日の練習がとても大切ですが、練習=「できない自分」と向き合うことでもあります。練習は、プロの演奏家でさえ、時には逃げたくなるものです。

 

毎日の練習に自ら進んで向かうようになるには、心の成長が必要で、時間がかかります。

特に未就学の生徒さん・小学校低学年の生徒さんには、保護者の方にご家庭での練習のサポートをお願いしています。

 

「楽器経験がないけれど、サポートってどうしたらいいの?」

大丈夫です。練習のサポートは、ご家庭で先生になってもらうことではありませんのでご安心ください。

 

練習のサポートの仕方は、生徒さんの性格や年齢によって変わってきますので、保護者の方と相談をしながら、より良い方法を探していきます。

 

また、小学校高学年に入ってくると、塾などで忙しい生徒さんもいらっしゃいます。それぞれの生徒さんの状況にあったレッスンに軌道修正するため、希望制で保護者面談を年に1回(3月)に行っています。ご希望に合ったレッスンができているか、ご家庭での練習のサポートの仕方など、一緒に考えていきます。

 

・週に一回だけ音楽に触れられたら良い

・忙しくて子供の練習に関わることができない

など、当教室との方針と一致しない場合は、受講をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。

♪生徒さんにどう成長してほしいですか?

村本:ピアノを習うことで、演奏技術だけでなく、目標を達成する方法、そして心を強く生きる力を身につけることができます。ピアノを通じて、人間的にも成長してしてほしいと思っています。

また、生涯にわたってピアノを楽しんで弾いてほしいと思っています。

 

貴島:色々な芸術作品や物事に触れてほしいと思っています。自分の中の引き出しを増やし、それを表現するにはどうしたら良いかと考えることが深い音楽表現につながり、また音楽以外の面でも役に立つことがきっとあるはずです。